Macよう高性能テキストエディタ,mi
各言語の構文に合わせて色分けができたりする.
基本的に標準装備のCやPerlを使っていたが,最近Ruby用を導入した.
しかし,フォントや色使いの勝手が違いすぎては手間なので,Perlに近い設定に変えた.
まずRuby用のモードをここからダウンロード.
http://www.bekkoame.ne.jp/~genzo-/mi.html
セットアップの仕方なども書いてあります.
やったことは,背景色は白に,コメントは全部赤に,フォントはLucida Sans Typewriterに,アンチエイリアス.
すべてMode PreferenceでRuby Modeの詳細をいじる.
・背景色
Display -> Background のBackgroundをクリック.白に変える.
・コメントは全部赤にする
Syntax -> commentのcolorをクリック.赤にする.
Header -> comment -> Colerize Line which matches Regular Expressionのボックスのチェックを外す.
・フォント
Default -> FontをLucida Sans Typewriterに変える.
・アンチエイリアス
Default -> anti aliasのボックスをチェック.
これだけで大体Perlと同じ仕様感になった.
フォントに関しては,これまでDefault Fontがmonacoだったので,これを期に全部変えてみた.
ああ,今まで小さいもの好みだったのでsizeは9ptのままだったのを,折角なので12まで大きくした.
もちろん見やすくはなったけど,一度に目に入る情報量が減少するのを懸念してる.
まぁ追って調整すればいいや.
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