忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

元ミミカキエディット,mi2

Mac用高性能テキストエディタ,mi
各言語の構文に合わせて色分けができたりする.
基本的に標準装備のCやPerlを使っていたが,最近Ruby用を導入した.
今回,それに加えてPython用を導入した.
しかし,フォントや色使いの勝手が違いすぎては手間なので,Perlに近い設定に変えた.

主にここを参考にした.
http://www.geocities.jp/sakanou1/mi_python_mode_for_macosx.html

まず,ここからPython用のmiのmodeファイルをDL.
http://homepage2.nifty.com/~yoshimura/editor.html

ダブルクリックでimgファイルをマウントしようとしたが
"legacy image should be coverd"とエラーが出てしまった.
ここの通りに操作してimgからdmgを作ることで解決.
https://discussions.apple.com/thread/3158789?start=0&tstart=0
1 ディスクユーティリティを開く.
2 imgファイルを左側のドライブ名の並んでいる欄にドラッグ&ドロップ.
3 それを右クリックしてconvert ~~~をクリック.
4 保存場所を選ぶ.

これでdmgができるので,それをダブルクリック.
Pythonというディレクトリの中のPythonを実行.
これでmiにmodeが追加されたはず.

これもまたRubyと同様色合い等が好みじゃないので,以下の部分を変更.
上のバーのmi > Mode Preference でModeをPythonを選ぶ.

フォントをデフォルトへ.背景色を白へ.Line Brake CodeをLF(Linux)へ.

・フォント
   Default > Font を(Default Font)へ変更.
   Default > Print Option Default の4つも同じく変更.
・背景色
   Display > Background のBackgroundをクリック.白に変える.
・改行コード
   Default > Line Break Code をLF(Linux)へ変更.


他にもあれば随時考えていこう.
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

フリーエリア

最新コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R